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センターの概要
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資 料 室
【お知らせ】
フェアレイバー研究教育センターは設置期間の満了に伴い、1年間の清算期間を経て、2017年度末(2018年3月31日)付けをもって廃止されました。本サイトは活動を記録するアーカイブスです。当センターがになってきた諸活動は、法政大学大学院に2017年4月1日付けで設置されたフェアレイバー研究所(所長:浅見靖仁・法学部教授。スタッフの詳細はこちらをご覧下さい。)に引き継ぎました。同センターのウェブサイトはこちらをご覧下さい。

社会運動ユニオニズム研究会は、法政大学フェアレイバー研究所、明治大学労働教育メディア研究センター、Labor Nowなどが共催で、引き続き活動を続けます。開催経過、今後の予定は研究会のサイトをご覧下さい。

労働教育研究会は、法政大学フェアレイバー研究所、明治大学労働教育メディア研究センター、Labor Nowなどが共催で、引き続き活動を続けます。開催経過、今後の予定は研究会のサイトをご覧下さい。

フェアレイバー研究教育センターの発足の経緯、活動経過などをまとめた総括報告書はここからダウンロードできます。


【その他のお知らせ】
季刊ピープルズ・プラン』第43号(2008年夏号)に、「大学と労働運動のコラボレーション:一橋大学フェアレイバー研究教育センターの試み」と題する記事が掲載されました。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のレイバー・センターが発行している広報誌『Labor Education News』の2008年冬・春号に、2015年日本を訪問したケント・ウォン氏が書いたフェアレイバー研究教育センターについての記事が掲載されました。〔詳細